
Happy Hacking Keyboard Professional(以降、HHK)を入手してみて数日経過しました。買ったのは「墨」色モデル。タッチタイピングはできるのですが、いざというとき混乱しないように、キーボードの刻印「有」のタイプを選択しました。
某巨大掲示板のHHKスレでは、「俺はタッチタイピングできるぜ」的な自己顕示欲全開の刻印なしモデルが絶大な人気のようですが、はっきり言って「墨」色だと、光の具合で印字が読みにくく、まるで無刻印のもののようです…。ちなみに、いつもお世話になってます、の新宿西口ヨドバシカメラマルチメディア館地下1階では、白モデル(刻印有/無)、墨モデル(刻印有/無)、HHK2 Liteなど、現行HHKシリーズすべての在庫がありました。
以下、簡単なレビューです。
USB接続なので、Macでも問題なく認識されます。接続直後は、キーボード認識ウィザードが起動します。キーボード背面のディップスイッチをいじるだけのカンタン設定で、Mac特有のキーであるコマンドキーも有効になります。
使用感は、
以前店頭で触ったときの印象と同じですが、やはり騒音レスな自宅で使うと、打鍵音が気になります。なんというか、フワっとした押し心地のあと、キーを最後まで押しきったところで、「パタッ…」という音がするんですね。とはいえ、「パタタタッ…」という軽快な打鍵感はさすがのもので、
dbacks51さんがおっしゃっていたように、思わず長文を入力してしまうような心地よさというか、入力のカタルシスが得られるというか(笑)。
さて、製品のキーボード配列を見た方が、最初に引いてしまうのが、「F1」〜「F12」のファンクションキーがない点と、カーソルなどを移動するための矢印キーがない点でしょうか。
これは、キーボード右下の「Fnキー」と他のキーの組み合わせで代用することになります。右手の小指がつらい局面もありますが(笑)、ファンクションキーや矢印キーをあまり使わない私の場合、それほど苦痛でもなく、3時間ほどで慣れました。惜しむらくは、この「Fnキー」をキーボード左端にも付けてほしかったところですね。
HHK自体はWindows、Macなど、複数のOSに対応しているのですが、相性がいいのはMacの方かな、とは思います。搭載されているすべてのキーが無駄なく活かせますし、Macでの使用時に、「使えないキー」というのもありませんし。もちろん、「F12」の長押し(Fnキー+=キー)でドライブトレイの開閉も可能です。
さて、
このパームレストを追加購入するつもりだったのですが、やめました。理由は
予定外の出費があったことと、キーボードの傾斜を最大にすれば、接地面と打鍵部分の高さにそれほどギャップがなくなることです。まぁ、前者の理由が大きいですが(笑)。キーボードの下に、ソフトマットでも敷けば十分かと。