Happy Hacking Keyboard Professionalを
購入して1年ちょっと。最近、キーの隙間から白っぽいホコリが見え隠れするように…。墨色なので、また目立つんですよね。そんなわけで、キーボードのお掃除を敢行することに。

キーボードのお掃除と言えば、キートップを1個1個外してブロアーなどでシューッというのが常道です。必要なのはキートップを外す工具。以前から使っていた、ヨドバシカメラで300円也の工具があるのですが、樹脂製のためかがっちりはまっているキートップを外す際に「ガリッ」とやってキートップを傷つけることもしばしばありました。そのため、今回は金属製の工具を調達してトライです。金属製の工具は、今朝秋葉原に出向き、
クレバリーの2号館(キーボード、マウス専門店)で購入。往復の電車賃とほぼ同等の600円ちょっとでした。
もちろん秋葉原に行ったからには、
肉の万世で食事をすることも忘れません。現在ランチタイムに「ハンバーグ&サイコロステーキ」というオトクな限定メニューがラインナップされていて、迷わずオーダーですよ。おかげで、食事から9時間ぐらい経った現在でも満腹感が…
さておき、金属製の工具の購入は正解でした。キートップを挟み込む安定感が増して、不用意に傷を付けることもなく、30分近くかかりましたがすべてのキートップを外しました。もちろん、外したキートップを1個ずつウェットティッシュで拭きながら。ここで記念撮影。外したキートップは、後で正しくはめ直せるように元の並びどおりに並べておきます。

こうしてキートップを外した後のキーボード本体には、おびただしいゴミが…。※画像をモザイク処理しています
ブロアーとブラシ、水気の少ないウェットティッシュなどでキレイにして、無事に掃除完了。あとはキートップを元に戻すだけです。感動したのが、Happy Hacking Keyboard Professionalのメンテナンス性の高さ。キートップは割としっかりはまっていましたが、外すのにやたら力が必要なこともなし。多くのキーボードでは、shiftキーやctrlキーなど、横幅のあるキーにスタビライザっぽい機構が付いていて、キートップを外す際に部品を破損してしまうとか、バネが飛んでしまうなどのめんどくささがあるのですが、Happy Hacking Keyboard Professionalはスペースキー以外はきわめて単純な構造で、キートップとキーボトム(というのか知りませんが)が余計な部品を用いずに接続されています。スペースキーにしても、キーの左右と中央の3点で接続されていて、バネは中央の接点にあるのみ。取り外す際も、バネは接点から外れないような機構になっていますから、飛んでいってしまうような心配もナシ。外したキートップも簡単にはまってくれますし、こうした掃除も想定して設計されているんじゃないかと感じました。さすがプロ向けキーボードを謳うだけのことはあります。
私の場合は1年ぶりでしたが、使用環境によって、もしくは個々人の許容範囲のレンジで、キーボード隙間のホコリはマメに掃除することをおすすめします。掃除後の気持ちと打鍵感の快適さが違いますからね。